だびんちこーど

投げっぱなしジャーマンスープレックスホールド

サムネのお話

twitterのサムネが何故、白面の者なのか?

 

こう問われたので返信しようと思ったが、何となく長くなりそうだし、ついでに温めておいたブログを活用してみようと思い立ってみた。

 

まずサムネを語る前に、「うしおととら」という作品には強烈なインパクトとトラウマを植え付けた有名なキャラがいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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それが衾(ふすま)だ。

 

 ※グロ画像が苦手な方は見なかったことにして下さい。

 

 

 

ただ、ただ怖い。

画力とかそんなん関係なく、恐怖しか感じなかった。

 

ストーリーとしては、主人公が仲間や味方の妖怪達と一緒に悪い妖怪を倒しに行くお話。

なのに、初期の方でラスボス級のトラウマを与える奴が出てくるんだから読むのは止まらなくなっちゃうよね。

 

 

他にも、悟りやお外道さんやキリオママ、凶羅、鏢さんとかメジャーなとこを少し外しても語り尽くせぬ程、熱く濃いストーリーなのでオススメ作品である。

 

 

そんな魅力的なキャラで溢れる中、ラスボスである白面の者!

誰しもが恐れる、名前を呼んではいけないあの人的な圧倒的存在感。

 

 

 

敵キャラのイメージカラーと言えば、古代より暗黒と言うイメージなのに名前からして白と言う暴挙っぷり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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まるでジオン国民から見た、連邦の白いMSのような化け物である。(太字赤)

 

 

 

 

 

 

その白面の者が見せる不敵な笑み。

ニタァと言う表現がとても良く似合う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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 二ターなのです。

 

 

 

 

 

 

対人ゲームにハマると常に心がけている事がある。

 

それは、戦うならば自分は常にイヤらしく狡猾でありたいと言うモノ。

 

しかしキャラは下調べもせずスキル構成だけで、こいつなら嫌がらせできそう!と選んだ。

あはんw

 

未熟者なので狡猾キャラなんてただの願望です……

 

 

でも、この白面の者の画を見る度にそういう気持ちを思い出せたりするので、心がけとしてサムネに起用しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ!

 

私、現パプリオンサーバーでだびをしているウォーレンジャーです。

 

初めましての方はこれからよろしくお願い致します。

 

 

ちなみにブログのタイトルは、「月刊だびんちこーど」か「投げっぱなしジャーマンスープレックスホールド(太字赤)」で悩んでます。

 

 

ポイッ (っ'ヮ')╮ -≡⊂( ^-^)⊃

 

~完~