脳内変換のススメ
ブログの常識に囚われない、蛇の道を行くブログ。
今回は盟友ゴメス氏の期待に応えつつ、だびの脳内変換を見える化してみた。
きっかけはこれ。
↓↓↓↓↓ ここからブログ転載 ↓↓↓↓↓
(中略)
ゴメスは嫁(といってもこの頃はまだ嫁じゃないが)とバスに揺られていた。
寝相の悪い嫁はゴメスの肩に足を掛けるという人知友情関係を超えた体制で眠っている。
エクスチェンジ⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
友達以上の関係性が滲み出てる、ほっこりする一文になり申した。
(中略)
そして最高速度に到達するトロッコ
そして目の前にひらかれる視界
短き地中の旅からの生還と時を同じくして開かれる嫁の口
「どこでプロポーズしてんねん!!
ぶっ殺すぞぉぉぉぉおおおおおお!!でも、ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」
exchange( *˙ω˙*)و グッ!
気が動転してたんだろうね。
冷静な状況ならばこう言っていたのは間違いない!
(中略)
「てんめぇよくもやってくれたな。マジで殺す。はよ、隣の“海底二万マイル”行くぞ。お前は生身で海底に沈めるけどなッ!!あたいも一緒に溺れるわ(はぁと」
チェイーンジ∠( ˙-˙ )/
天邪鬼な一面が垣間見えますが、変換した内容を言っていたけれど、ゴメス氏の耳には届いてなかったのではないか?と推察します。
(中略)
ただ一つ、その気持ちを推し量ることができる行動といえば
件のグダグダプロポーズの翌日
当然のことながら訪れた“ランド”の方にて
本来そこでそれが執り行われるべきだった場所
夜のライトアップされたシンデレラ城の目の前に立った瞬間
唐突な「あんがとよッ!!」
という勢いのいい礼と共にゴメスのみぞおちが嫁の拳熱い唇」によって打ち抜かれたことだろうか。
ちぇーんg、、、ん?( ・◇・)
拳を唇に変えたけど、みぞおちが撃ち抜かれる?
何か見たことあるようなシーン(๑• . •๑)?
あ!
まぁ、チュッて感覚でつい間違える事もあるよね。
結果ハッピーだしめでたしめでたし。
チャンチャン♪
失効(完結)
とある日のこと。
書類を貰いに身分証を提示したらこう言われた。
この免許、期限切れてますけど?
あ?
更新の案内とか来てないし、ゴールド免許だし、、、え?は?え?
保険証で事なきを得たが、免許を改めて見ると確かに期限が切れている。
~~~~~~
そういえば引っ越してからも免許証の裏面にある前の住所が訂正されてない。
庶務担当のだびが手続き忘れてて、更新のハガキもそのまま前の住所に届いているのだろう。
L(゚□゚)」オーマイガ!
色々調べて見たところ、更新が切れてから半年までなら講習を受けるだけで済むようなので渋々休みを取って免許センターへ行くことに。
免許用の写真を取る時のおばちゃんがやたら高圧的で、
「メガネに色がついてる!外して!」
とか言われたのでメガネを取ったけど、なんか腹たったような気がする。
講習中も1時間くらい?だったけど、小さい子を連れてる人がいてうるさかった気がする。
免許センターはとても薄暗かった。
気がする。
免許証を再発行されると、新しく取ったという事で取得日も当日になる。
最初にいつ取得したかもう分からんくなってしもた。
色も青くなって、「お前明日から青銅聖闘士な!」
と言われる黄金聖闘士のような気持ち。
次は
更新日を
忘るる事なかれ
みんなも気をつけようね!
◆教訓
ブログは早めに書かないと、書きたかったことやその時の事を忘れる!
この道を行けばどうなる事か
どうせブログやらないだろうなぁと思ってたから、使うタイミングがありノリで始めた感は否めない。
とりあえずブログをやってくにあたって、自分の中である程度の筋道を考えてみようかと。
誰しもが無名ブロガーから始まり、面白いと思った人が楽しみに待ってたりして、それに応えて人気ブログが生まれるんだろうなぁと読み手としては考えていた。
でも1度でも書いたなら、それは遊び半分だろうがそこで戦っている人の戦場に足を踏み入れていることになる。
リネレボ用語で言うところの採取場(PKエリア)に入ってしまったという事に違いない。(太字赤)
ボッーと突っ立っていたら、私を殺して下さいと言っているのも同義。
リネレボ有名ブロガーの人達に狩られる前に行動指針を作成しなければ、ボコボコにされて煽り笹が来て、毎日粘着される。きっとそう!
はてなブログがPK可能エリア(太字)なんて知りませんでした!!なんて通じるはずが無い。
名前は直接出せないけど、パプリオンの荒野行動さんとか両胸干しぶどうゴメスさんとか、ケンラウヘルのロトの剣を破壊するマン様とか。
読んでるブログは少ないから偏見かもしれないけど、あちらからしたら
(ここから)
なんだこの新人は?リネレボと違ってここは新人がチヤホヤされる場所じゃねぇ!
書くネタがあっても、多忙な生活の合間に投稿してるし、1つ掲載するだけでも色々考えて素材用意して、投稿前にチェックして直してまたチェックするくらい大変な作業なんだぞ!!
(ここまで水色)
とか言われて、それでもめげずに頑張ってたら最後には
(ここから)
お前、なかなか頑張るじゃねぇか!
(ここまで水色)
とか優しい言葉をかけてくれるような人達だ。
多分。
※全て偏見です
書いてみて思ったけど、早く次を読みたいなと思っても色々考えたり大変な作業だって言うのは少しだけ実感。
そんな中で頑張って行こうと思っているので、
とりあえず方向性くらいは決めようと思います。
いわゆるコウヤさんみたいな王道タイプは書けないし、エロいのはゴメスさんのテリトリーだし、反王様みたいな天からの授かり物みたいなものは持ってないし。
うーん。
自分ができる事って多くはないので、やるなら邪道な事をするしかなかろうもん。
邪な道と書いて「邪道(太字赤)」
そもそもフォントのいじり方なんて、何かアイコンポチッ、か簡単なタグ打てば何とかなるやろ!とか思ってたらスタイルシートとかでよーわからんかったので、こうしたいんだよアピールで括弧書きしてる低レベルブロガーです。
ならばいっそ、それを押し出して行こうか!
好き勝手やったろーじゃん!!
邪道とは、死ぬ事と見つけたり
てんはふうじんざん\(°Д° )/
〜完〜
サムネのお話
twitterのサムネが何故、白面の者なのか?
こう問われたので返信しようと思ったが、何となく長くなりそうだし、ついでに温めておいたブログを活用してみようと思い立ってみた。
まずサムネを語る前に、「うしおととら」という作品には強烈なインパクトとトラウマを植え付けた有名なキャラがいる。
それが衾(ふすま)だ。
※グロ画像が苦手な方は見なかったことにして下さい。
ただ、ただ怖い。
画力とかそんなん関係なく、恐怖しか感じなかった。
ストーリーとしては、主人公が仲間や味方の妖怪達と一緒に悪い妖怪を倒しに行くお話。
なのに、初期の方でラスボス級のトラウマを与える奴が出てくるんだから読むのは止まらなくなっちゃうよね。
他にも、悟りやお外道さんやキリオママ、凶羅、鏢さんとかメジャーなとこを少し外しても語り尽くせぬ程、熱く濃いストーリーなのでオススメ作品である。
そんな魅力的なキャラで溢れる中、ラスボスである白面の者!
誰しもが恐れる、名前を呼んではいけないあの人的な圧倒的存在感。
敵キャラのイメージカラーと言えば、古代より暗黒と言うイメージなのに名前からして白と言う暴挙っぷり。
まるでジオン国民から見た、連邦の白いMSのような化け物である。(太字赤)
その白面の者が見せる不敵な笑み。
ニタァと言う表現がとても良く似合う。
二ターなのです。
対人ゲームにハマると常に心がけている事がある。
それは、戦うならば自分は常にイヤらしく狡猾でありたいと言うモノ。
しかしキャラは下調べもせずスキル構成だけで、こいつなら嫌がらせできそう!と選んだ。
あはんw
未熟者なので狡猾キャラなんてただの願望です……
でも、この白面の者の画を見る度にそういう気持ちを思い出せたりするので、心がけとしてサムネに起用しております。
あ!
私、現パプリオンサーバーでだびをしているウォーレンジャーです。
初めましての方はこれからよろしくお願い致します。
ちなみにブログのタイトルは、「月刊だびんちこーど」か「投げっぱなしジャーマンスープレックスホールド(太字赤)」で悩んでます。
ポイッ (っ'ヮ')╮ -≡⊂( ^-^)⊃
~完~